不動産賃貸業のリスク

1.空室リスク
100%入室して全室から12ヶ月分家賃が入り続けるということはあり得ません。どんなに人気物件でも入居者の入れ替え時には一時的に空室になります。

2.人的リスク
入居者が大きなトラブルを巻き起こした場合のリスクです。最悪なのは自殺や事件を起こす場合です。

3.家賃未回収リスク
家賃の未回収・滞留は特定の入居者に集中するものです。

4.修繕リスク
通常の原状回復の域を超えて、大幅なリフォームが必要な場合、負担請求できるのであればまだ良いですが、負担できない時のように、想定外の修繕がかかってしまう等、金銭的にも工事期間賃貸できないことも合わせて二重にダメージが発生します。

5.災害リスク
地震等により建物が被災するリスクです。建物が損壊し入居不能になる場合を筆頭に、浸水、液状化、地滑り等々により、生活するのが著しく困難になる危険性も常にあります。日本中完全に安全な場所はどこにも無いかもしれませんが、少なくともハザードアップを確認する等して、リスクは最小限度にコントロールすることができます。

6.金利リスク
全額自己資金で無い限り、銀行ローンの金利が将来上昇するリスクがあります。将来大幅なインフレが発生した場合、相対的に借入金負担が下がるという見方もできますが、インフレに対応して金利が上昇する分、支払負担は増えてしまいます。当初の想定より利回りが落ちることを考えなければなりません。

7.換金リスク
不動産を売却したい時に売却したい価格で売却できないリスクです。売り手が何らかの事情で早急に換金したい事情があると、どうしても足元を見られて、大幅な値引きをしなければならない事態もあり得ます。価格を下げれば売却できる場合もあるかもしれませんが、物件によっては全く値がつかないという物件もあり、通常は他の物件とセットで売却するなどします。

8.値下がりリスク
その地域の相場が下がり、どんなに頑張っても当初の想定より値段が下がるということも当然あります。

以上の想定されるリスクを考慮しながら最善の戦略を取る必要があります。

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